ご依頼者の声
リフォーム専門工務店/埼玉(再生時間7分47秒)
「今までのノウハウ、得意先を息子につなげたかった」
「最初の弁護士2名には断られてしまった」
「大竹弁護士は否定から入らない。プラス思考」
「息子に受け渡すことができました」
「良い結果になり本当に感謝しています」
- 事業再生
社員への給料や銀行への返済、どうやって工面したらいいか毎日眠れなくて、悩んでいた。
申し込んでいた融資が出ないとわかり、どん底に落ちるような気持ちで悩んでいた。
今まで培ってきたもの、得意先もあるし、それを何らかの形で自分が退いた後に身内である息子にそれを繋げることはできないかと考えていた。
弁護士3人に相談した。最初の2人は「それは無理」と言われてしまった。
最後に行き着いたところが大竹弁護士だった。
「明るい倒産」という言葉が私にひっかかってなんだろうな、これは?という風にまず疑問が湧いてきて、お話だけは聞いてもらうかなという気持ちが強くなった。
大竹弁護士は「無理だ」とか「できない」とか、そういう否定から入らないで、まず肯定から入っていた。
どういう風にして、どういうところで悩んでいるのか、じゃあそれはこうすれば大丈夫だ、という風にひとつひとつ疑問に真正面から答えてくれて、プラス思考でそういう受け答えをしていただいたのは私にとって本当にプラスだった。
大竹弁護士を選んで良かったなという第一の私の気持ち。
大竹弁護士に依頼して、結果として、得意先もそのまま引き継いで息子の方に受け渡して、社員もひとり減らしたが、やっていけている形になった。
最初に私の気持ちを受け止めてくれた大竹弁護士の期待に応えるために私もサポートしながら息子が軌道に乗るようなところまでもっていければいいなと思っている。
気持ちが行動を規定していくのかなという感じ。いつもダメだダメだという風に思ってしまう。
見方を変えて、こういう風にすればいけますよって言うような背中を押してくれるような人が身近にいれば絶対に先に望みを繋ぐことが出来る、
そういう気持ちを持っていくのが大切だと思う。
絶対に希望を捨てないように少しでも疑問を持ったら大竹弁護士のところに持って行けばこういうやり方もあるんですよという良いアドバイスも受けられる。諦めてはいけない。
(今日手続きも正式に終って) 本当に肩の荷がおりた。全部とは言わないが、これからの先が少し見通せるようになってきた。
(「明るい倒産」という言葉について)良い意味で、してやられたという感じ。これだけ言葉や気持ちの持ちようが人に力を授けてくれるんだなと。
私は騙されたと思って明るい倒産のサイトを見て、そして事務所を訪ねたのが結果として良い結果になり本当に感謝しております。
溺れる者は藁をも掴むとよく言われるが、大竹弁護士は頼りになる藁です。
まず悩む前に大竹弁護士の「藁」を掴んでみてはいかがでしょうか。
藁どころか、大きな船に救助されるような気持ちになれます。
自分で悩むのには限界がある。決して良い方向に、自分だけでは持って行けないと思う。
まず相談してみることで新しい視野が開けていくものだなと実感しました。